盲導犬を知ろう!!

◆盲導犬ってどんな犬?


目隠しをして歩いたこと、ありますか?まっすぐ歩けましたか?何かにぶつからなかった?その時、盲導犬がいたらどうだったと思いますか?

目の不自由な人が、行きたい時に行きたい場所に出かけようとするとき、安全に歩けるようにサポートする犬が盲導犬です。盲導犬がしてくれることは、歩道に置かれた自転車を避けたり、頭がぶつかりそうな看板をよけたりするほかに、階段やまがり角を盲導犬ユーザーに教えることです。目の不自由な人と電車やバスに乗ったり、レストランでの食事やホテルでの宿泊など、いつでもどこでも一緒に出かけます。

盲導犬ユーザーはハーネスを握って歩きます。ハーネスは白い胴輪で、盲導犬だということを示す大切な道具。これを盲導犬ユーザーが握ることで盲導犬が止まったり、緩やかにカーブを描いて歩いたりと言う動きが盲導犬ユーザーに伝わり、危険を避けて歩けるのです。たとえば、ハーネスが少し左に動いて止まると左に角があるなとか、ハーネスが少し上に動いて止まると昇りの段差か階段があるんだな、とハーネスの動きから伝わる情報が目の不自由な人の安全な歩行を支えます。


さて、盲導犬は家の中でどうしているのでしょう?ハーネスをはずした盲導犬は、あなたの家の犬や猫と同じように、触れると温かなぬくもりが伝わる愛すべき存在です。家では遊ぼうと甘えてきたり、お腹がすいたと主張したり・・・。盲導犬は、盲導犬ユーザーの歩行を助ける役割はもちろん、盲導犬ユーザーにとってかけがえのない大切なパートナー、つまり家族の一員です。


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