盲導犬を知ろう!!

◆どうやって盲導犬になるの?盲導犬のデビューまで

●誕生(0歳〜2ヶ月)

健康で盲導犬に向いている性格の犬を父犬、母犬として子犬が誕生します。生まれた盲導犬候補の子犬たちは、生後2ヵ月頃まで母犬や兄弟姉妹と一緒に過ごします。

●パピーウォーカー(2ヶ月〜1歳)

約10ヵ月、パピーウォーカーと呼ばれるボランティアの家庭で愛情に包まれて過ごします。子犬は家族の一員として人と一緒に暮らすことで「人と一緒にいると楽しい」ということを自然に覚えていきます。このことは盲導犬にとって、とても大切なことです。


●盲導犬の訓練(1歳〜)
1歳を過ぎると、訓練センターに戻り訓練が始まります。「できたらほめる」方法で、犬が大好きなおもちゃなどを利用しながら訓練します。そのうち、おもちゃがなくても人の指示にしたがうと「Good」とほめられることを学習していきます。厳しい訓練というよりも、日々、楽しい作業を繰り返して、盲導犬としての仕事を覚えていくのです。

1)基本訓練
2)誘導訓練
 ・段差の訓練
 ・障害物をよける訓練
 ・駅やエスカレーターでの訓練
3)1回目の評価
4)2回目の評価
5)共同訓練(2歳くらい)

●盲導犬デビュー 

共同訓練が終わると、晴れて卒業!盲導犬として目の不自由な人との新しい生活がスタートします。卒業後も定期的に盲導犬が安全に歩行できているかなどのフォローアップは続きます。

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